一敷地内に隣接する海老名総合病院の併設型施設として、平成11年1月にオープンしました。障害や疾患のある方々の自立への支援と、その人らしく生活できることを目標に、医療・看護・介護・リハビリテーションの各専門職がチームケアを行っています。
《基本理念と役割》
○基本理念
介護老人保健施設アゼリアは、ご利用者様の尊厳を守り安全に配慮しながら、「家に帰ること」を目標とした生活機能の維持・向上を図るための総合的な医療・介護サービスを提供いたします。また、明るく家庭的な雰囲気の中で、「アゼリア(さつき)」の花言葉である「充ち足りた心」で療養生活を送れるような環境を提供いたします。さらに、在宅に戻られた後も在宅医療・介護サービス機関と協力し、安心して自立した在宅生活が続けられるよう支援します。
○役割
包括的ケアサービス施設
利用者の意思を尊重し、望ましい在宅または施設生活が過ごせるようチームで支援します。そのため、利用者に応じた目標と支援計画を立て、必要な医療、看護や介護、リハビリテーションを提供します。
リハビリテーション施設
体力や基本動作能力の獲得、活動や参加の促進、家庭環境の調整など生活機能向上を目的に、短期集中的なリハビリテーションを行います。
在宅復帰施設
脳卒中、廃用症候群、認知症等による個々の状態像に応じて、多職種からなるチームケアを行い、病院と在宅の中間施設として早期の在宅復帰に努めます。
在宅生活支援施設
自立した在宅生活が継続できるよう、介護予防に努め、入所や通所リハビリテーションなどのサービスを提供するとともに、他サービス機関と連携して総合的に支援し、家族の介護負担の軽減に努めます。
地域に根ざした施設
市町村自治体や各種事業者、保健・医療・福祉機関などと連携し、地域と一体となったケアを積極的に担い、サービスの向上に努めます。
人保健施設の役割である、病院と在宅をつなぐ中間施設として、また、その人らしく生活できることを目標に質の高い、医療・看護・介護・リハビリテーションを提供しております。
そのため、当施設の職員には、疾患の状況を冷静に見つめられる資質と、生活を暖かく支えるという資質を同時に求められます。
もちろん、このような事を初めから備えていることが必需ではなく、それぞれの職種やチーム間の連携により、スタッフ全員で成長して行くという姿勢でおりますので、是非、私たちと一緒に働き、成長していきましょう。 |