院は、平成19年2月、隣接する海老名総合病院との機能再編により、救急・急性期医療を除く幅広い健康サービスを提供する病院として生まれ変わりました。
その柱は、①慢性期医療(療養病床、在宅介護、リハビリテーション)、②検診・人間ドック、③外来血液透析、④美容医療の4本です。
このうち、慢性期医療は、77床の療養病床を中心に、院内連携のみならず、関連施設である海老名総合病院、介護老人保健施設アゼリアとの有機的な連携のもと、患者さんの多様な状態やニーズに即座に対応できる体制を整えています。
一方、検診・人間ドックについては、「ヘルサック」の愛称で、長年、地域の企業や住民の皆さまに可愛がられており、リピーターが多いのが特徴です。
最新のコンピュータシステムを利用した画像付の結果報告書や放射線専門医のダブルチェックなどがクウォリティを高めています。
外来血液透析は10年以上の歴史があり、海老名総合病院で透析導入された患者さんを中心に受け入れています。
常時経験豊富な専門医が管理しているため、長年大きな事故やトラブルがなく、安心安全なサービスが提供されています。
最後に美容医療ですが、これは本年10月に誕生したばかりの乳児です。
しかしその成長は驚くほど早く、月単位で患者数は増加しており、今後、全身麻酔による大きな手術もスタートする予定です。
以上、当院は新しい施設なりの未熟な点もありますが、それぞれのサービスが着実に日々成長をし続けています。
チャレンジ精神旺盛で幅広い健康サービスに興味のある方、是非、病院とともに成長していきましょう!
性期・救急医療を除く幅広い健康サービスを提供していく当院は、今後、3つの分野でのさらなる成長を目指します。
第一に慢性期医療ですが、現在の療養病床に加え、今後、回復期リハビリテーション病棟の可能性など探りつつ、在宅及び施設介護とのさらなる連携を深めます。
これにより、長期療養を余儀なくされる方が、それぞれの希望に合致し、最適の環境で生活できる場の提供が可能になると考えます。
2点目は、検診・人間ドック分野です。
平成20年度から、特定検診・保健指導事業が開始されます。
ヘルサックではこれに積極的に取り組むとともに、生活習慣改善のための継続的な指導が出来るような体制を構築していきます。
検査は単なる現状把握であり、その結果をもとにした生活習慣の改善があって初めて疾病予防と言えます。
今後、ヘルサックは地域の中核的な生活習慣病予防センターを目指して行きます。
最後に美容医療ですが、現在、米国美容医療界で活躍する医師の協力のもと、最新技術の導入を含め、病院で行う安全・安心な質の高い美容医療の実現を目指しています。
また、アンチエイジング医療への取り組みも予定しており、総合的な美容・形成センターを視野に入れ準備しております。
以上、今後、3つの分野を重点的に成長課題として捉え、日々研鑽を積みながら、それらを1,2年のうちに現実のものといたします。 |