介護の知識や技術をマンツーマンで指導、サポートしますので未経験・ブランクのある方でも安心して働くことができます。
感染・リスク・拘束・褥瘡などの勉強会を定期的に実施しています。
認知症介護実務者研修やリスクマネジャー養成講座、介護実習指導者養成講座、アセッサー研修などの有資格者が多数います。
また研修参加後は報告会を行い、研修内容の共有を図っています。
総合病院、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、訪問介護事業所などさまざまな施設・事業所があるので各々のキャリア形成に合わせて職場を異動することが可能です。
介護職員育成のために講師をつとめることもあります。
アゼリアの取り組みについては、JMAグループ研究発表会や、全国老人保健施設協会主催の老健大会など、外部に向けて積極的に行っています。
レジャー施設や宿泊施設、映画チケットの優待が受けられます。
毎年リフレッシュ休暇が付与され、連続休暇の取得が可能です。リフレッシュ休暇を利用して海外旅行に行くスタッフもいます。
慰安旅行(ディズニーランド・ディズニーシー)に格安で行くことができます。その他、『JMA大忘年会』や『ebiまつり』などJMAの他施設も合同で参加する職員イベントがたくさんあります。
JMAグループの病院や施設を利用した場合、法人が一部費用を負担します。
年度末に介護職処遇改善加算金(介護職のみ)を支給します。
※平成27年度実績
処遇改善加算Ⅰを取得
支給例:介護福祉士 常勤 245,000円~
「コグニバイク」「パワーアシストハンド」「シルエット見守りセンサ」の3種類を導入しています。
シルエット見守りセンサは、導入後、訪室回数が減少し、職員の業務改善や利用者様の療養環境の改善に繋がりました。
季節ごとに様々なイベントを開催しています。特に夏祭りは外部の方やボランティアの方もお招きして、毎年盛り上がっています!
利用者様やご家族からのご要望について職員みんなで考え、対応した結果「とても良くなったよ」等のお言葉を頂いたり、笑顔をたくさん見ることが出来たときにやりがいを感じます。
1人で悩む事がなく、周りの職員や他職種の職員に相談ができる環境にあり、安心して働くことができる職場だと思います。
利用者様は、日々リハビリテーションに取り組まれ在宅での生活を続けられています。
その生活の一部分のお手伝いをする中で利用者様と共に考え、共に喜び、共に歩むことにやりがいを感じています。
日常生活のケアだけではなく、レクリエーション活動や音楽活動、季節の行事などもあり、楽しさいっぱいです。
利用者様が在宅復帰できるよう、多職種と連携をすることにやりがいを感じています。
新卒者の方は当直業務の不安が大きいかと思いますが、夜間も看護師が常駐していて、海老名総合病院が併設しているので、何かあった時にも安心して働ける環境です。
またJMAの忘年会では施設だけではなく法人全体が参加しており、他施設との交流をはかることができ、横の繋がりを築くことができます。横の繋がりを築くことで刺激になり自身や施設にプラスになることがあります。
人と接することが好きなため、利用者様とのふれあいそのものにやりがいを感じています。
介護の仕事は周りのスタッフと協力する場面が多いと思います。
さまざまな職種の人が働いていて、日頃からコミュニケーションをとっているので連携がとれています。職員同士の仲が良く、チームワークも良いため、働きやすい環境です。
アゼリアは、海老名総合病院に併設された介護老人保健施設です。
入所(105名)、通所リハビリテーション(76名)、ショートステイ、訪問リハビリテーションを運営しています。在宅復帰率50%以上の在宅強化型施設です。
在宅復帰を目標とした医療・介護サービス・リハビリテーションを提供し、真心をこめて自立のお手伝いをいたします。
海老名駅より、無料シャトルバスを運行しています。(海老名総合病院 正面玄関発着)