
東埼玉総合病院
東埼玉総合病院は、昭和48年9月に「医療法人仁愛会 東埼玉病院」として産声をあげた、JMAグループ初めての施設です。その後、平成24年5月に埼玉県北葛飾郡杉戸町から幸手市へと新築移転いたしました。
医療資源が少ない地域ですが、地域貢献のために、「地域密着型中小病院の新しいモデルになろう。」という目標を立て活動しています。
当院はDPCⅢ群病院で、救急と在宅が併存している急性期病院です。
地域包括ケアシステム「幸手モデル」構築に向けて、在宅事業所のみでなく地域自治会、行政と協力して取り組んでおり、様々なメディアでも取り上げられています。