海老名総合病院
海老名総合病院は、多くの職種がそれぞれの分野の
プロフェッショナルとして活躍しています。
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JMAグループの医療ソーシャルワーカー
JMAグループ神奈川エリアの医療ソーシャルワーカーは、
急性期医療から在宅・福祉と、グループ内それぞれで活躍する仲間と連携をし、
地域の皆様の安心した暮らしに貢献するため、
ワンストップかつシームレスなサービス提供ができるよう努めています。
海老名総合病院
海老名総合病院は、多くの職種がそれぞれの分野の
プロフェッショナルとして活躍しています。
院内のMSW認知度も高く、他職種との連携がとりやすい環境なため、医療ソーシャルワーカーとしての専門分野を究めることができます。
また研修制度も充実しており、必要な知識を得るための研修会にも積極的に参加し、
スキルアップを図れます。
これらの情報は部署のみならず、各事業所との勉強会で共有しグループ内で幅広い学びを得ることができます。
同一グループ内に、居宅介護支援事業所・訪問看護ステーションや老健施設・特養ホームがあるため、医療だけではなく、在宅や介護施設に必要な領域を学ぶことができます。
また、情報交換の場を設けており、ケーススタディやデータ分析等を行っております。
地域医療支援病院として大切なネットワークを築き上げるために日々邁進しています。
入職後の教育体制は、新人・既卒の入職者それぞれのレベルに合わせた研修ができるようプログラムがしっかりしています。
一人一人が資質の向上目指して、励ましあって取り組んでいますので、安心して勤務いただけます。
グループ内の社会福祉士が
集合する勉強会
グループ内には病院だけでなく、老健・特養・地域包括など、医療介護のさまざまな施設で働く社会福祉士がいます。
年8回の勉強会でそれぞれの領域での課題を気づき学ぶことで、幅広い視点が持てるようになります。
他の領域を学ぶ中で、他施設への異動希望など、自身の希望に合わせたキャリア形成も可能です。
他職種連携の文化
他職種のカンファレンスが頻繁に開かれているのも特徴です。
また他職種連携強化のために新卒時に年間を通して他職種混ざっての研修が頻繁に開催され、連携の下地を築いています。
フラットな組織風土
転職者が驚くのは、職種関係なくのフラットな組織風土であるということです。それぞれがプロフェッショナルとして力を出し合うことが文化として定着しています。
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座間総合病院
座間総合病院は2016年に開院しました。
急性期に特化していないので、
在宅につなげる疾患が多いのが特徴です。
ケアミックス病院(急性期病棟、地域包括ケア病棟、療養病棟、回復期病棟)の医療ソーシャルワーカーとして、地域の社会資源へと取り繋ぐ役目を担っています。
退院支援看護師や医師との打ち合わせ、病院内の各委員会への出席などの業務を日々精力的に行っています。
※患者サポートセンターとして医師、退院支援看護師、医療ソーシャルワーカー、事務がチームとして入院から退院までサポートをしていく体制を整えています。
多職種連携を重視しており、医師、看護師、リハビリ科等と協議をして退院調整をしております。また、近隣の医療機関を対象とした情報交換の場を定期的に設けており、地域の保健医療福祉システム作りに参画する地域活動や円滑なコミュニケーションをはかることができます。
入職後、必ず教育担当がつくので安心して勤務することができます。教育担当者と担当病棟が別でも、部署内で検討しながら方針を決めていくので、一人に責任がかかることはありません。一緒に成長していきましょう!
病院で勤務しながら、退院した後のことまで広い視野で全体を見る力をつけることができます。
退院した方のアフターケアが出来るような体制を整えていこうと考えております。
入院中に退院支援で携わった方に退院後の受診時や場合によってはご自宅に訪問し、退院後に困りごとがないか確認する時間を作ることで、より患者さんに寄り添った支援を実現したいと考えています。
誰もが相談しやすい窓口を作り、地域に根付いた支援をしたいと思います。
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