海老名総合病院

海老名総合病院

海老名総合病院は、「救急こそが医療の原点」という創設者の信念に基づき、地域に根差した急性期医療を提供しています。 平成29年4月には、救命救急センターを開設し、より重症な患者さんを受け入れる地域密着高度急性期病院として機能しています。 神奈川県県央地域を一つの医療圏と考え、7km離れたJMAグループの座間総合病院と連携協力をしています。 また、地域医療支援病院として、近隣の医療機関とも連携しながら質の高い医療の提供を目指しています。

2023年5月には待望の新館(西館)がオープンし、立地を生かした「スーパートライアングル病棟」を採用し、スタッフステーションから病室が見やすい構造になりました。手術支援ロボット「ダヴィンチ」やリアルタイムに病床状況を把握できる「病床管理システム」を導入するなどDX推進にも力を入れています。

法人名 社会医療法人 ジャパンメディカルアライアンス
名称 海老名総合病院
開設 昭和58年9月
所在地 〒243-0432
神奈川県海老名市中央4-16-1 電話:046-233-1311(代表)
診療科目 総合診療科、血液内科、消化器内科、外科、乳腺外科、眼科、小児科、整形外科、形成外科、脳神経外科、泌尿器科、腎臓内科、呼吸器内科、呼吸器外科、麻酔科、放射線科・IVR科、画像診断科、リハビリテーション科、歯科・歯科口腔外科、病理診断科
センター 救命救急センター(救急集中治療科)、心臓血管センター(循環器内科、心臓血管外科)、脳神経センター(脳神経外科、神経内科)、マタニティセンター(産科、婦人科)、糖尿病センター(糖尿病内科)
病床数 479床
医療機器 ・多目的血管撮影装置(GE)
「Innova3100」

・ 血管撮影装置
「Azurion7 B1212」
「Azurion7 B2015」
「Azurion7 C20」

・ CT(コンピュータ断層撮影装置)
「Aquilion PRIME SP Aquilion ONE Nature(320列)」
「Aquilion PRIME SP I-Editon(80列)」
「Aquilion PRIME SP(TSX-303B/3A)(80列)」

・ MR(I 超電導磁気共鳴診断装置)
「Ingenia Evolution 3.0T」
「Inginia Amibition 1.5T」
「Inginia 1.5T」

・ マンモグラフィー(乳房撮影装置)
「FDR MS-4000(AMULET SOPHINITY)」
※デジタルマンモグラフィー検診施設B認定機関

他に 内視鏡、X線TV など
手術室 西館11室、東館2室(内日帰り手術室1室)
施設サイト https://ebina.jinai.jp
職員数 1,375名 ※非常勤医師を除く(2024年4月1日現在)
施設 本館:鉄骨鉄筋コンクリート造一部鉄筋コンクリート造 地上6階地下1階
東館:鉄筋コンクリート造一部鉄骨鉄筋コンクリート造及び鉄骨造 地上5階
西館:鉄骨造 地上6階

TOPへ戻る

icon_human icon_arrow_three icon_arrow_two icon_blank icon_comment icon_hospital icon_mic icon_pen icon_search icon_arrow icon_doctor icon_nurse icon_medical icon_care icon_calendar