座間総合病院
職員の声
座間総合病院
理学療法士
城内 裕貴
急性期から維持期までさまざまなことが学べる病院です
学生の頃、実習でお世話になったのがJMAの病院でした。病院の雰囲気や働いている先輩方を見て、一緒に働きたいと思い入職しました。入職後、患者様のことを考えると身体機能以外にも家屋評価や家族の意向などさまざまなことを考えなければいけないため、機能のことばかり考えていては駄目だと日々感じています。
平成28年4月に開院した病院のため、病院として歴史は浅いですが、ベテランの職員も多く在籍しており、急性期から維持期までさまざまなことが学べる魅力的な病院です。
休日は勉強会へ参加したり、家族と遠出しに行きます。私のおすすめのお店は相武台前駅にあるお好み焼き「ひろちゃん」です。