座間総合病院

職員の声

座間総合病院
社会福祉士
河内 将司

患者さんの退院後の元気な姿を見ると嬉しくなります

社会福祉士として、回復期病棟の入退院支援をしています。もともとは、認知症グループホーム、知的障害者施設で働いており、仕事をしながら「社会福祉士」の資格を取得しました。今までの経験を活かした仕事をしたいと思い、JMAグループに応募しました。入職した当時は、医療用語がわからず、苦労しました。

平成28年4月に開院した、座間総合病院において、JMAグループ内だけでなく、他病院から入院の相談を受けて、90床のベッド調整をしています。入院患者の退院支援もしており、CM調整や制度説明、施設入所のお手伝いをしています。

JMA法人内には様々な職種のSW業務があり、いろいろと刺激を受けながら業務ができます。 神奈川地区にはSWが30名弱います。毎月各事業所との情報共有と年8回の勉強会があり、顔の見える関係作りを行うことでスムーズな連携が図れています。若くて、活気がある方が多いです。 1人業務ではなく仲間が近くにいるので常に相談をしながら業務に取り組める環境です。

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