常勤登用の制度があり、長く働けそうな職場だと感じたからです。福利厚生が充実していることも、とても魅力的でした。
相手の話をよく聞くようにしています。
自分が困った時などは、同僚やリーダー看護師に常に相談しています。
早出の時は家を出る2時間前くらいに起きて、洗濯と夕飯の下準備をしてから朝食を取り、出勤の1時間前には余裕をもって家を出ます。
セッシ類の数量確認、退院ベッドの片付けと清掃、手術後のベッド作成、検査出し、配茶、看護師と一緒にケアに入ったりします。
病院内の5S(清掃)、車椅子の番号確認、病室冷蔵庫の温度チェック記載、オムツ補充、手術後のベッド作成、手術出しの手伝い、シャワー介助をします。
業務の残務がないか病棟内を一周し、整理整頓をします。
残務がある場合はリーダー看護師に申し送りをし、アシスタントに伝えることはメモを残しておきます。
スーパーに寄り、夕食の食材などの買い物をしてから自宅に帰ります。
看護アシスタントが受けられる院内研修が多数あります。
研修を受けることで実務にも反映できます。実務を重ね、実務者研修を受講すると国家資格の介護福祉士の試験を受けることができます。
病棟スタッフ同士、チーム医療の一員として常にコミュニケーションを取りながら仕事をすることができます。他病棟の看護アシスタントともアシスタント委員会などで顔を会わせることができ、コミュニケーションが取りやすく、話しやすい環境です。
家の掃除などの家事をしたり、買い物や家族でドライブに行ったりしています。
病院勤務が初めてでお仕事ができるか不安な方でも、先輩アシスタントが一から丁寧に教えてくれます。
院内研修も充実していて看護アシスタントに必要なスキルが身につきますので、安心して働くことができます。