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JMAグループ理念

仁愛の心で
地域の皆様とともに

仁愛とは、情け深い心で人を思いやること。
いつくしむこと。

JMAグループについて

JMAグループは、社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス（JMA）、医療法人社団静岡メディカルアライアンス（SMA）、社会福祉法人ケアネットの3法人42施設・事業所から構成され、埼玉県、神奈川県、静岡県において保健・医療・介護サービスの提供を行っています。
1973年、「救急こそが医療の原点」という信念を持った若き4人の医師が、埼玉県に東埼玉病院（現・東埼玉総合病院）を開院したところから、JMAグループが始まりました。
以来、共通の想い「仁愛の心」を胸に、地域に密着した総合的なヘルスケアサービスの提供に努めています。

JMAについて

社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス（JMA）は、JMAグループの中核となる医療法人です。埼玉エリアと神奈川エリアそれぞれにおいて、地域の中核となる東埼玉総合病院（急性期病院）、海老名総合病院（高度急性期病院）、座間総合病院（ケアミックス病院）を中心にクリニックや健診センター、介護施設、在宅事業所が連携をしてシームレスなサービス提供を行っています。

近年では、2017年4月に神奈川県央エリアで初となる「救命救急センター」が海老名総合病院に開設されたほか、2020年5月には新型コロナウイルス感染症への対応として、海老名総合病院東館を開設。
神奈川県の重点医療機関となり、地域に必要とされる医療の提供に努めました。

近年では、2017年4月に神奈川県央エリアで初となる「救命救急センター」が海老名総合病院に開設されたほか、2020年5月には新型コロナウイルス感染症への対応として、海老名総合病院東館を開設し、神奈川県の重点医療機関となり、地域に必要とされる医療の提供に努めています。

2022年4月には、健診センター「カラダテラス海老名」が海老名駅前の商業施設「ViNA GARDENS PERCH」内に移転し、新たにクリニック部門も開設した他、2023年春に海老名総合病院の新棟がオープンいたしました。神奈川県央エリアのさらなる医療機能の充実をはかっています。