自分の知っている地域で、入院から退院そして在宅まですべての過程の看護をすることができる病院で働きたいと思ったからです。
また、自分のしたい「家族とともに患者さんのこれからを考える看護」ができると思ったことも当院を選んだ理由です。
疑問に思ったことは一度自分で考え、それでもわからないことは先輩に聞くようにしています。
また、疑問は残さず必ずその日に解決するように心がけています。
シフトによりますが、出勤の2時間前には起きて朝食とお弁当の準備をして、朝食を食べ、身支度をしてから出勤時間の1時間前には家を出ています。 出勤前は、次の日や休みの日の予定を立てたりしています。
日勤の場合は、9時から受け持ち患者さんのバイタルをはかりながら様子をみる+ナースコール対応、処置をします。11時から患者さんを起こし、昼食の準備を始めます(食堂へ移送、血糖測定など)。
昼食や洗面、トイレ介助をして、午後のリハビリ開始(13:30)後はナースコール対応、午前の記録をします。
16:30までに、リーダー看護師へ受け持ち患者さんのその日の様子をトピックだけ送ります。 前日との比較で気になることや必要なことを簡潔に伝えられるよう心がけています。
スイッチをオフにするために、好きな曲を聞きながら帰ります。自宅へ帰ったらそのときにはまっていること(ユーチューブ鑑賞、料理、半身浴など)をして次の日に備えています。
日々の看護技術が自分のスキルアップにつながっています。
3階西病棟のスタッフは、職種関係なく相談し合えるので働きやすいです。 また、座間総合病院自体が開院して数年のため、設備は新しく、廊下もとても広いため動きやすいです。
コロナの影響で外出することがなかなかできないため、好きな店のお菓子を取り寄せて家で食べたり、寝て過ごすことが多いです。温泉が好きなので、月に1度は平日休みの時に県内の温泉に行き、リフレッシュしています。
急性期から回復期、慢性期まですべての流れをみることができる病院なので、どの過程に興味がある人でも働きやすい病院だと思います。 院内保育園もあるので長く働くことができると思います。