病院の裏側には、築浅のきれいな職員寮を完備しています。1Kから3LDKまで様々なお部屋をご用意していますので、単身の方も、家族がいる方でも安心して入居できます。

下田市には「住宅リフォーム振興事業助成金制度」があり、住宅のリフォームを行う際に助成金を受けることができます。（詳しくは下田市ホームページをご参照ください）

職員寮の中に、生後8週間から小学校就学前迄利用できる「きんめ保育園」をご用意しています。 保護者はみな職員なので、同じ環境で頑張るもの同士が支え合える、心強い環境です。

下田魚市場では1年中「金目鯛」が水揚げされ、その水揚げ量は日本一を誇ります。金目鯛は、伊豆下田の名産として、お刺身、お寿司、煮付け、干物など、飲食店で数多くのメニューが提供されています。

下田のいたるところで見かける干物の天日干し。下田で揚がった魚の干物はお土産としても有名です。

4月中旬から6月頃に収穫されるニューサマーオレンジ（日向夏）は下田の名産品の一つ。暖かい潮風と海面の反射の光が栽培に適しています。お菓子、ジュースやジャム等たくさんの商品が販売されています。

サーフィンを趣味にしている方なら誰もが憧れる下田の白浜のビーチ。サーフポイントが沢山あり、数多くの大会が開催されています。

魚を目の前で見たり、水中を泳いで移動。今まで興味があった方もダイビングを始めるチャンスです！

全国の人気イルミネーションランキングで第1位を獲った「グランイルミ」は見ごたえあり！東京ドーム5個分の広さの公園にはアトラクションや遊具も豊富で1日中遊べる充実ぶりです！

ペリー率いる米国海軍が黒船で下田に来航したのが、1854年。下田開港の貢献をたたえ、また、国際親善を目的に1934年から始まった「黒船祭」は、花火大会のほか、屋台では日米のビール飲み比べが楽しめます。ジャズ演奏や海軍のコンサートが開かれたり、国際色豊かな3日間です。
（毎年5月下旬）

下田の名産「金目鯛」のイベント。下田魚市場では、水揚げされた金目鯛を見学できるほか、市内の飲食店では特別メニューが登場します。
日本一の金目鯛をアピールしています。
（毎年6月）

下田市街と下田港を見渡す下田公園では、毎年6月1日～6月30日まで、「下田あじさい祭」を開催しています。広大な敷地を埋め尽くす約15万株300万輪のあじさいは、訪れた人を圧倒します。
（毎年6月）

ペリー艦隊が下田条約締結のため、了仙寺まで行進した小道を、現在は「ペリーロード」と呼んでいます。伊豆石造りの蔵や、なまこ壁の古民家を利用したお店が並び、古町情緒漂う風景がたいへん人気です。

伊豆の小京都と呼ばれる、「修善寺」。街を流れる桂川沿いには、清々しい竹林の小径や朱塗りの橋、趣きのある店や足湯が点在しています。街中を散策すれば、古都の風情に浸ることができます。

年間約25万人が訪れる恋人の里「恋人岬」。富士山や駿河湾を一望にする景観のよい岬は、日本有数の観光地として多くの観光客で賑わっています。